フレンチ仕込みの家庭料理 モン・キュイジーヌ
ランチに訪れて、次回は赤葡萄酒にてディナーと思っておりました。 フレンチ仕込みの若いオーナーが、丹精込めて造った品々。 軽い赤葡萄酒にて始めます。 ほくほくポテト特製チーズのせ。 この特製チーズが秀逸。 ちょいとニンニクが効いて、チーズや生クリームと相まってディープな旨さ。 こいつをバゲットに乗せたくなりました。 ムール貝の白ワイン蒸し。 身は大きくムッチリとしております。...
View ArticleSONY NEX−7 受難
うかつにもNEX-7を、サイクリングでの撮影中に落としてしまいました。 敗因は慣れない左手でシャッターなんてことをしたからです・・・ そういえば、サウスポー用のカメラって見たことないですな。 修理費約18,000円也。 あと10?ずれていれば、草むらだったのに・・・全く写らなくなり、おじゃん(-_-) 液晶の裏はこんなになっております。 無事に修復しました。...
View Article海鮮 旬菜 久すのせ 移転オープン!
お世話させて頂いた 「 海鮮 旬菜 久すのせ 」 が移転オープン! 永年経営された紺屋町(はりまや町の東)から、屋台の並ぶグリーンロード近くへ移転。 打ちっぱなしの内装を巧みに利用した、約35坪の広い店内。 従前の店から移設された、カウンターの一枚板。 店の良き風情を醸し出しております。 座敷席は掘りごたつ仕様。 まずはオープンに乾杯〜! 付き出し。...
View Article華珍園本店で五目冷麺
繁華街で業務中でのランチ、老舗中華料理店「華珍園本店」に決定。 こう暑くなれば自ずと冷たいブツ、それも麺類。 そうなれば「五目冷麺」に自然と決定。 ツユに練りがらしを混ぜるか否かと尋ねられ、混ぜるを発注。 酸味の効いたツユに練りがらし程良く効いており、食欲が進みます。 麺はムッチリ。 これからの暑い時期、冷たい麺類にお世話になることでしょう。 華珍園本店...
View Article金毘羅詣り 往路
毎年恒例の金毘羅詣り。 1月に訪れたいのですが、昨年は桜の時期、今年は入梅直前とは年々遅きに逸しております。 毎年同行のサチオ(右)と、近頃元気のないTAN(左)を誘い登ります。 画像で気付きましたが、サチオは随分とスマートになっている、オヤジはメタボのまま・・・(-_-;) 参道には多種多彩な店が混在。 あれこれ、ひやかしながら登ればシンドさも緩和されます。...
View Articleスパゲティハウス MACKY
その日は朝からランチはパスタと決めておりました。 とんとご無沙汰しておりましたので「 スパゲティハウス MACKY 」 に決定。 大通りから少し入った立地、交通量が少ないので運転の苦手な女性客は寄り付きやすいでしょう。 ランチタイムに何度か訪れても、駐車場が満車でスルーしておりました。 ランチコース1000円をチョイス。 まずはスープ。海鮮の出汁が旨し。 サラダ。...
View Article金毘羅詣り 復路
ここからが本殿からの復路です。 少し下ったここまでは、本殿への巡回ができるコースとなっております。 ちょいと一休み。 あとは惰性で下るのみ。 登る人とは真逆に、くつろいでおりますな。 あま酒を楽しみます。 夏季限定の「 冷やしあま酒 」を所望。 柄杓から注がれる風情と、主人のシブい所作がここの存在感を滲ませております。 カップルとの対比がなんとも楽し。...
View Article讃岐うどん てんてこ舞
金毘羅ネタが続きます(汗) ちょうど昼食時だったので、サチオ推薦の参道にあるうどん店「てんてこ舞」に寄りました。 たくさんのお客さんで賑わっております。 エンドレスに注文があるので、麺は常に茹でっぱなし。 ゆえに常に茹でたての麺が食べられます。 天麩羅も温かく、こちらも揚げっぱなしでしょうか? ぶっかけうどん小 350円・じゃこ天 150円・ちくわ天 100円 をゲット。...
View Article鉄板焼き ゴンちゃん
鉄板焼き ゴンちゃん を久しぶりに訪問。 少数派のサッポロ黒ラベルを置いているとは、泣かせます。 来月で2周年に乾杯〜! どうやら、お客様との対話も熟れてきたようですな。 野菜サラダ。 サッパリ味のドレッシングにて。 オヤジのイチ押し、せせりポン酢。 鉄板で焼かれたせせりの滋味を、秀逸なポン酢が際立たせます。 焼き目に風情があるんですな。...
View Article土佐蔵出し味噌 麺屋 なかひら
北環状線沿いの「 麺屋 なかひら 」を訪問。 近頃、冷たい麺にハマっております。 麺打ちがライブで見られるのですな。 冷やしつけ麺 780円。 中太のゆるめのちぢれ麺に、あの「かつおラー油」が鎮座。 茗荷の香りが爽快。 店主なかひら氏渾身のつけダレ。 コッテリと思っておりましたが、以外やあっさりと爽やかでコクのある風味。...
View Article居酒屋 左
いつも何故こんな立地なんだろう?と、思わせる 「 居酒屋 左 」 を訪問。 以前の場所も魚の棚のはずれ、脈々とシブすぎる立地を選定されております。 その背景はさておき、安直に隠れ家などという表現は避けたいものです。 立地がどうであれ、客を惹きつける味を供する主人の、正にシブい店。 流れこ(トコブシ)とばい貝。 流れこのワタがアテにバッチリ。 この煮汁だけでもアテになりますぞ(^^)...
View Article霧の森交湯〜館
金毘羅詣りの帰路、疲れた脚を癒しに「 霧の森交湯〜館 」に寄りました。 新宮IC降りてスグという便利な立地。 霧の森観光交流施設内にあります。 洒落たミュージアムですな。 茶室。 有名な「霧の森大福」を求めましたが、閉まっており無念・・・ ここが入口。 入湯料、大人300円とは良心的。 泥酔でなければOKね(^^) 良く整備された温泉。...
View Articleらーめん亭の冷麺
昨年の夏、城北サイクルで自転車の修理待ちの間にお初で寄りました。 何の期待もせずに頼んだ、冷麺の旨さに驚きました。 依頼、シーズンを跨いでの再会。 今回は、炒飯セットにグレードアップ。 ごまだれ風味と酸味のバランスが絶妙。 トッピングは唐揚げと焼豚のどちらかがチョイスできます。 彩りもイイですな。 そして、何よりもハマったのがこの麺。...
View Articleトレーディングカード専門店 FIVE CARD オープン!
トレーディングカード専門店 FIVE CARD オープン! お江戸池袋での大人気店が、高知のアーケード街に2号店を開業。 地元では「マック入っているビル」で通用する、アベニュービルの3階。 アーケード街でも屈指の集客力のあるビル。 アーケードから南側のおびさんロードに抜けております。 この3階がその店です。 トレーディングカード、いわゆるトレカ。...
View Articleビューティ ライフ デザイン 「ヴィヴィアン ロッソ」 オープン!
お世話させて頂いた 「 ヴィヴィアン ロッソ 」 オープン! ヘアーサロン RT の40周年プロジェクトです。 高知インター上り車線沿という、高知のロードサイド店舗の立地としては抜群の好立地。 各企業が挙って出店を熱望するエリアです。 黒子のオヤジとしましても、この日を迎えられたことに感謝です(^^) 「ヴィヴィアン ロッソ」のネーミングの由来は 「美しく生きる大人の女性」とのことです。...
View Articleすき家のうな丼
2011年にお世話させて頂いた「 すき家 高知本町店」。 電車通り沿角地の1階、良き立地です。 「街のすき家」で通用する、ランドマークとなったようです。 この2年間で多くの方に周知されたようですな。 牛丼ではなく、うな丼を奢りました。 おしんこセット850円。 暑さとジメジメに負けぬよう、滋養を摂取せねばなりませぬ。 肉厚のうなぎは、旨し。...
View Articleこってり味噌ラーメン 鈴木食堂で、冷やしざるらーめん
近頃、冷たい麺にハマっております。 この日は、こってり味噌ラーメンで有名な「 鈴木食堂」の、冷やしざるらーめん。 北海道札幌のラーメン店が実家のオーナー。 実家と同じく、西山製麺の麺を取り寄せております。 卵が入っており独特の風味が楽しめる、ちじれ麺の細いタイプ。 モッチリとした食感で喉越しがイイ。 通常の1.5倍のボリューム。...
View Articleおもてなし処 恩
この店はランチで5度目の訪問。 毎回納得の内容でお気に入りです。 日替わり800円。近頃ハマっている冷麺と同価格帯と思えば驚きです。 板さんの真っ当な料理を供しており、吸い物からしてハイレベル。 この日のメイン、鶏南蛮。 オーロラソースは一般的な味とは一線を画しており、一捻りした和風の風味が納得モノです。 この充実した日替わりが主体である夜の営業への誘い水ならば、喜んで誘われますぞ。...
View Article本場讃岐セルフうどん 桃山製麺所 7月6日オープン!
お世話させて頂いた、本場讃岐手打ちうどん「 桃山製麺所 」が、7月6日にオープンします。 土佐道路(国道56号)沿いの立地です。 プレオープンにお呼ばれしました。 セルフらしく長いレーンのカウンターです。 調理場が眺められるカウンター。 落ち着ける座敷席。 メニューはご覧の通りです。 天ぷら類、本番では揚げる先から売れることでしょう。 店主こだわりの麺。...
View Articleバー ジッポ
疲れ果てて、食事も済んで、そのまま帰宅もなんだか虚し・・・ そんな時、ふらりとこの店に寄ります。 朴訥としたマスターとの、のんびりとした会話が心地良い。 ふわりと気持ち良く酔い進めます。 マスターお奨めの逸品。 ロックにていただきます。 旨しウィスキーとマスターとの会話に、ヤレたオヤジは癒され、そろそろお開きですな・・・ バー ジッポ...
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