300年以上継続する日曜市、全長約1.3?あり退屈しません。
日曜市探訪シリーズも14作目です。
野菜、果物は彩が楽しいですな。
みっちりと身が詰んだ白菜、鍋には欠かせませぬ。
芋焼酎の原料としてでしか知らないとは、お恥ずかしや(笑)
精が付きそう。すまし汁に入れるとイイのですな。
ぶしゅ柑酢の瓶詰、当然に無塩。
柚子酢より酸味が穏やかで香りも上品、1本求めました。
次回は直七酢を求めてみませう。
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この時期はあったか〜い「 あめゆ」がイイのですな。
ここの芋天はよく売れております。
東西の本筋から南の大橋通へ繋がるエリア。
消えゆく母校、追手前小学校。
日曜市に北と西が隣接しており、蜜月関係が続いておりましたが・・・・・
なんだか寂しいなぁ。
おもちゃ屋、ガキの頃はワクワクしたものです。
いまだにブリキ細工は無いかと冷やかしてしまいます。
真鍮の製品達に職人気質が秘めやかに反映されており、そこはかとなく良心を感じます。
手造りのモノって心和みます。
露店喫茶もあり、休みながらゆったりと楽しめます。
ホントに金が成るなら求めますが、それじゃ野暮というものでしょうな(^^)
地道に働くのみです。
西端は骨董品屋群、このゾーンはいつも長居してしまいます。
ウォーキングを兼ねた日曜市散策、四季を感じながら楽しめます。