ホップ大王 に賛同し、始めた「月曜日完全休肝日」。
昨夜も決行。どうやら定着の兆しありですな。
一時は先駆けが脱落しそうになり、焦りましたがもう大丈夫のようで。
遠隔地間で同じ目標に向かっているのって、なんだか楽しいものですな。
今夜も実行すれば、48時間完全休肝、肝機能回復には充分なインターバル。
試してみようかな?
それ程意志力が強いオヤジでは、なかったがじゃった・・・・・。
ホップ大王 に賛同し、始めた「月曜日完全休肝日」。
昨夜も決行。どうやら定着の兆しありですな。
一時は先駆けが脱落しそうになり、焦りましたがもう大丈夫のようで。
遠隔地間で同じ目標に向かっているのって、なんだか楽しいものですな。
今夜も実行すれば、48時間完全休肝、肝機能回復には充分なインターバル。
試してみようかな?
それ程意志力が強いオヤジでは、なかったがじゃった・・・・・。
近年は若い女性のお客さんも多く、取材の楽しみが増えております(爆)
ここから西詰までの、日曜市西端ブロックは少し毛色が異なっております。
ここのブロックは、生鮮食料系の店は少なくて。
花木、日用品、刃物、骨董品等が大半を占めているブロックです。
なんともイイお顔の御仁、一献頂いたら縁起が良さそうですな。
土佐打刃物 の店。
国指定の伝統工芸品であり、質実剛健な生活に密接した刃物です。
くじらナイフ。
なんとも愛嬌のあるフォルム、切れ味はオヤジのアタマの真逆で鋭い。
骨董品店、このテの店は心ウキウキになりますな。
玉石混淆、値踏みには売り手の説明に惑わされてはなりませぬ。
はしゃがぬように、己の眼力と感性に頼るのみ。
この瞬間が、なんとも楽し・・・・・。
味覚バターボール、缶入りってのがお懐しや。
ここのゾーンはノスタルジックに浸れます。
冷やかしだけでも充分に楽しめました(笑)
そして、ひろめ市場に流れて行くのみ・・・・・。
ふふっ、日曜市取材は堪えられませぬ。
日曜市のホームページ:日曜市ガイド
お世話させて頂いた 「 マッコリ ダイニングバー カンナム(江南)エリア 」 がオープン!
因みに「江南」は、韓国で一番にオサレな街なのだそうです。
木目基調の天井の高い店内。
この天井高は魅力的。
ここのウリは韓国から取り寄せた、本物のマッコリ、ドンドン酒、韓国焼酎。
真っ当な生の「 純生マッコリ 」はお初でしたが、ささやかな酸味と新鮮な風味が爽快。
三軒めというのにグビグビいけます。ヤバイなぁ・・・・・。
やはりと申しましょうか、写真がかなりボツでした(汗)
上は何杯目かの「 おこげマッコリ 」 焦がした米で造るのだそうです。
甘い独特の風味、ソフトクリームのコーンの風味みたい(ボキャ貧)。
ここのマッコリの味を知ると、ビールメーカーなどの市販品なんぞには、もう戻れませぬ。
そしてもう一つのウリは、本場の韓国料理のアテ。
チャームのキムチからして、只者ではない。
Aオーナーのご実家「 天壇 」仕込みの味はハイレベル。
ハラミ焼き 、以前「大将軍」でイイのに当たり旨味を覚えたのですが、
なんとその店はAオーナーが立ち上げ、従業員に譲られたそうです。
ダルな正肉より、格段に旨くディープですな。
次回は食事も兼ねて、一軒めから訪れることにしませう。
マッコリ ダイニングバー 江南(カンナム)エリア
住所:高知市追手筋1-7-9 第20すずきビル1階西
電話:088855-8237
営業時間:PM6:00〜AM3:00
定休日:不定休
地図
突然、無性〜に 食べたくなる串かつ。
そうなりゃ、当然に専門店を選択。
「 なんば 串伝 」に決定。
居酒屋等で供される串かつは、でかい豚肉に玉ねぎやじゃが芋が挟んでいる。
その上、場末スナックのママの化粧のような厚い衣・・・・・。
あまりにも重い。
流石に専門店は、その真逆。
軽やかにサクサクとこなせます。
パリパリキャベツが、合いの手に心地良し。
豚の串カツよりも、絶対に牛。
そのくせ、牛カツよりも豚カツが好きな無秩序なオヤジです(汗)
淡白な「イカ」も、秀逸なソースで楽しめます。
「キス」は、オヤジにとっては「牛」と双璧の串かつの両横綱ってとこですな。
胃にもたれず、サクサクいけるのはこういう背景なのですな。
勘定も安くガッツリ楽しめますが、メタボ脱却や遠し・・・・・。
なんば串伝
住所:高知市はりまや町2-2-7
電話:088-826-3553
地図
お世話させて頂いた 「 ジュエルカフェ 高知帯屋町店 」 がオープン!
帯屋町アーケード街内、リッチモンドホテル隣接という好立地。
オープン日がイブとは洒落ております。
街中クリスマスムードが盛り上がっております。
ここの業態はジュエリーの買取専門店。
無粋なオヤジには、全く無縁の世界。
不覚にも、今回は解説の要を得られませぬ・・・・・。
下手な解説よりも ホームページ をご覧下さい(汗)
イメージキャラクターの、ジュエルぐま。
モコモコとしたフォルムで愛嬌がありますな。
図らずも、サンタカラーでタイムリー。
なんとも消化不良のご案内で、申し訳ございませんでした(^^;)
ジュエルカフェ 高知帯屋町店
住所:高知市帯屋町1-9-5-1F
電話:088-826-1905
営業時間:10:00〜20:00
地図
ホームページ
昨日28日にて本年の業務終了しました。
齢を重ねる程に一年の早さが、どんどん加速していくようです。
本年の業績は・・・・・イマイチでした。
徒労ばかりで利益に繋がらない案件に、足下をすくわれました(ローキックか)。
商売下手なんでしょう(汗)。
うむむ、来年は稼ぎますぞ。
本年も稚拙なブログにお寄り頂き、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
皆様にとって良い歳でありますように(^^)
明けましておめでとうございます。
お正月は如何お過ごしでしょうか?
オヤジは忘年会続きでメタボまっしぐらでした。
やはり運動不足は良くないようで、寝正月だけは避けねばなりませぬ・・・。
今年は運動の習慣性と、月曜休肝日の確立を目指します。
縁起良き年始めというのに、なんとも地味でダサいテーマですな(爆)。
稚拙でお馬鹿なブログではございますが、本年もよろしくお願いいたします。
正月早々、なにやらと慌ただしくブログ更新できませんでした。
2日に恒例(オヤジだけだろ)の正月ハイキングをしました。
例年通り自宅北に存する「北山」へ出発。
自宅近くから北山へは、4本ものハイキングコースがあり、組み合わせや楽し。
今年は観月坂団地東側のコース。
哀しいことに、出発が遅れたため山頂酒盛りの時間がありませんでした。
途中「石鎚神社」に初詣。
職業柄か、所在がみずき3丁目で団地内とはちょいと意外でしたな。
造成時の移設絡みかな?
お賽銭を500円と奮発、今年は良い年となることでせう。
キビしい登坂は、不摂生なメタボオヤジに容赦ありませぬ。
心肺機能も筋力も、著しく低下しております・・・・・。
切り開かれた電波塔にて小休止、景観がせめてものお慰み。
ちょいとビーパル気分でしょ。
ピーク周辺からの眺望は、苦労して登ってきた甲斐もあろうというもの。
さぞかし夜景も素晴らしいことでしょう。
澄み切った山中の静寂さの中、サクサクぜぇ〜ぜぇ〜と進みます。
下界から分離された静謐なこの時空こそ、ハイキングの醍醐味。
三谷地区よりは下るのみ。後は楽ちん。
ボルボや哀れ。
スウェーデン鋼も朽ち行くのみ・・・・・。
下山即自宅、即湯船、即麦酒、北山ハイキングや楽し。
洞ケ島町に古くからある「 浜田食堂 」に寄りました。
ガキの頃以来40年以上のご無沙汰。
あの時の小学生も、ここで一杯飲る歳となりました。
おおっ、おかずがてんこ盛り。
どれでも一皿250円。
40年を経ても店内レイアウトは変わっておりませんでした。
いきなり小学生時代にワープですな。
その頃はここより東側の薫的神社前は商店街でして、
青果店、氷屋、よろず屋、天ぷら屋、たまご屋、駄菓子屋等があり賑わっておりました。
今や凋落し、面影は1店のみ残った青果店が往時を偲ばせます。
そんな中、この店の存在は貴重ですな。
流石に大衆食堂、めし屋、廉価なり。
ボリュームがスゴいのもお約束のようですな。
ここにおいては高額な「豚汁500円」に興味津々。
当時は冬場に店内の隅におでんがあったのですが、今は無く無念。
当然、ビールだって大瓶!
ビール好きは、こういう所に悪女の深情けの如くヤラれちゃうんですな。
金250円也の面々。
めし屋でおかずをアテに一杯!なんだか快感。
若い衆にはこの風情はわからぬでしょうな。
ついにオヤジもこの粋に達しております。
寒い夜はやっぱ熱燗でしょう。
正一合あるようで良心的。これもまたヤラれました・・・・・。
今年もオヤジ路線まっしぐらのようですな(^^;)
浜田食堂
住所:高知市洞ケ島町4-3
電話:088-823-3414
地図
日曜市取材の道すがら「 古本玩具 昭和塚 」を訪問。
この店は訪問する前からのワクワク感が、ウォーキング中のお楽しみ。
ピストル博士、前田オーナーの趣味全開のフィギア達。
当初予定の「ピストル洞」での店名登録不許可には、オーナーの悔しさが滲んでおります。
素敵なネーミングなのに・・・・・。
「公序良俗」という解釈の線引きというのは、何処に根拠ありや?
担当部署の紋切り、無粋さにはさぞかし憤られたことでせう。
トリガーハッピーなんてヤバい輩とは、全く異質な善良なピストルファンなのにね。
オーナーの心痛、お悔やみ申し上げます。
何時も、何処でも、野暮や無粋はごめんですな。
前田オーナー、近所で見つけた素敵な酒舗で一献傾けませう(^^)
金物のフィギアは心惹かれますな。
土佐出身の横綱玉錦。
オーナーはファンのようですな。
書籍も充実。
じっくりと詩集を堪能する心豊かな時間なんて、開業以来失ないました・・・・・。
郷土関連書籍を探しておりましたら、ドンピシャな書に恵まれました。
竹村義一著「土佐弁散歩」。
土佐弁への豊かな調査資料を源に、著者の整合性鋭き解説に魘りました。
これで、県外のお客様からの土佐弁への質問もへっちゃらですな。
良き書とフィギアを求めて、また来るとしませう。
古本玩具 昭和塚
所在:高知市大川筋2-6-29
電話:088-855-9790
地図
ホームページ
近頃なにやらと多忙で、ブログ更新がこなせませぬ・・・・・。
さて、去る正月休みに、お世話させて頂いた「 ドーム23 御座店 」に遊びに行きました。
ここはミタニ建設工業(株)の関連会社、(株)ヤイロ商事が運営されております。
帰省中の大学生の長男も連れて行きました。
バッティング、ピッチング以外でも楽しめるアミューズメント施設です。
バッティングゾーンは、映像から球が繰り出されます。
リアルなので、タイミングを取る練習にもなるようですな。
筋トレに勤しむ80?のフルスイングはパワフル。
退屈していた長男もすっかりご機嫌な、正月休みの一日でした。
ドーム23 御座店
住所:高知市海老ノ丸9-20
電話:088-880-1723
営業時間:年中無休
平 日10:00〜23:00
土日祝 9:00〜23:00
地図
ホームページ
幼少の頃より通う「 中華飯店 華珍園 」。
いつもは廿代町の別館に行くのですが、この夜は久しぶりに本店です。
その日は朝から気分は中華。
入店時間が遅く単品選びを楽しむ余裕もなく、
お二人様用サービスコースを発注。
キビしぃ〜業務に感謝しつつ乾杯。
中華風紅色にキリンラガー、楽しいイントロですな。
前菜、棒々鶏は味が濃いめかと想像しましたが何れも上品な薄味。
これだけでもアテとしては、とても秀逸。
ここからの写真は、スープ以外メニューと同じ並びです。
コースとは別注で「ふかひれスープ」を発注したら、
奥様がコースのスープとトレードして下さいました。
当然に料金は変わらず、感謝です。
奥様は、消えゆく(悲しい)追手前小学校の少し先輩でした。
良き先輩がいてありがたし(笑)
入店前後に出入りしたお客はみんな年齢層が高く、
コース全般にコクや旨味がありながら、上品な薄味にまとめているのが腑に落ちました。
メタボオヤジとしましても、クドい中華はご勘弁なので嗜好が合います。
ジジイになっても通いたい店ですな。
中華飯店 華珍園 本店
所在:高知市追手筋1-9-2
電話:088-875-5221
地図
美味しい刺身が食べたくなり「 魚の店 つづき 」に寄りました。
ここの刺身はハイレベル、スカを引くことはないでしょう。
サッポロ生があると、ご機嫌。
お通し。
味噌漬焼きと酢もの、漬け味噌の風味が良い。
大当たりの「鰹刺身」。
もっちりとした食感、そして官能的に美味し。
この夜は、この為だけにあったようなものゆえ大満足。
「どうぜよ、わしゃ美味いろ〜がよ」。
「まっことじゃ」。
鯖寿司、刺身に近い〆加減が堪えられませぬ。
真っ白い鯖寿司はノーサンキュー。
カワイイお姉さんが、魚の旨味を後押しております。
魚の店 つづき
住所:高知市はりまや町1-4-1
電話:088-884-2928
地図
ありきたりの焼酎に飽きると訪れる「 飲食楽屋 風々楼 」。
中種の、歴史有るベルギー館の1階に、ひっそりと佇んでおります。
遠〜い昔、JBL LE8Tを鳴らすステキな「JAZZ SPOT 81 」を、
このビルの2階にお世話させて頂いたのを回顧しました・・・・・。
ここにはレアな焼酎、日本酒が有るんですな。
店主は尋ねるまでは講釈は無く、尋ねれば気さくに説明してくれます。
その説明は端的で核心を突いており快適、きっと頭が良いのですな。
とある焼酎酒場で尋ねもしないのに講釈を聞かされ、
挙げ句にゃ、こちらの湯割り温度指定を無視して「これ以上熱くすると焼酎の味が狂います」。
・・・・・オヤジの脳味噌の方が狂いそうでした。
その店には二度と訪れませぬが、オヤジの経験値では独りよがりな店主の店は短命なり・・・。
レアな焼酎がてんこ盛り。
今一番のお気に入りは「なかまた」。
深いコクとまろやかさの中に拡がる、紫芋独特の香りが堪えられませぬ。
オヤジがひっそりと寛げる、良き酒場です。
ここではステキで快楽な孤独を楽しんでおります。
まさにオヤジの隠れ家ですな。
飲食楽屋 風々楼
住所:高知市はりまや町1-7-5-1F
電話:088-884-8282
地図
お世話させて頂いた「 総本家 備長扇屋 高知大学前店 」を、久しぶりに訪問。
この日の業務は多忙で、終了後のビールの染みること・・・・・。
お通し。
扇屋サラダ。
うまたれキャベツ。
柑橘系が爽やかなポン酢を小皿に取り、やきとりの塩焼きを漬ければ九州風。
店長渾身のやきとりをご案内。
大定番、ねぎまたれ焼き。
たれ焼き → 塩焼きの流れで参ります。
にんにくやきとり、ねぎまのにんにくバージョン。
せせり。
手羽先塩焼き。 ここからは塩焼です。
ぼんじり。
はつ。
砂肝。
レバー。通は塩でイキます(笑)。
何故だか食べたくなるマカロニサラダ。
だぼだぼソースはお約束。
大学生で賑わう店内は活気があって楽し。
オヤジもやきとりを堪能し満足した夜でした。
総本家 備長扇屋 高知大学前店
住所:高知市曙町2-1-18
電話:088-828-4118
営業時間:17:00〜24:00 年中無休
駐車場:有
地図
クリフォード・ブラウンのバラードが流れる酒場。
ちょいと渋い「 無塵 」に立ち寄りました。
マイノリティ「 サッポロ黒生 」が嬉しや。
長芋とジュンサイとイクラの小鉢。
海援鯛の小鉢、養殖物なれど身のもっちり感、風味共に秀逸。
焼き鶏の出汁掛け。
揚げたものよりも味わい深いですな。
手羽先唐揚げ。
この部位は揚げたのがよろしいようで。
イカの味噌漬焼。
もっちりプリプリが堪えられませぬ。
味噌の合わせ方も絶妙。
隣席の御仁から「焼牡蠣」のお裾分け。
こんなに大型でありながら、旨味が濃いのに驚きました。
海産物関係の方のようで、ごちそうさまでした(^^)
渋い店で、一手間かけられた肴にて一杯。
オヤジの至福のひとときでした。
無塵
住所:高知市帯屋町1-3-5
電話:088-872-7789
地図
近年、現在のご主人に代わってからおでんが美味しくなった「 けつねうどん 」を訪問。
近頃はこういう店やめし屋なんぞで一杯飲るのが、楽しくかつどえらく快感。
確実に嗜好が変化しつつあります(元々が大したこともなし)。
スジと卵、おでんの両大関ってとこでしょうかな。
オヤジとしましては、横綱は大根ですな。
新メニュー「 すじ煮込み 」。
一杯客が増えたので自然派生でしょうかな。
秘めやかな魚介系出汁が、味の深みに奏功。
ご主人より「 大根の煮物 」の施しを受けました。
今は無き某料亭で勤めておられた腕前は確かなり。
失礼ながら、このテの店にはオーバーユース。
B級グルメ冥利に尽きる瞬間ですな。
しかし、あちらこちらで、よく施しを受けありがたし・・・・・(汗)。
こうなりゃ極寒への対応も兼ねて「 熱燗 」でしょう。
丁寧なことに、ちろりにて燗してくれまする。
良き風情なり。
店外は寒風吹きすさんでおりますが、これがまた、熱燗の旨さを増進してくれるのですな。
うどん屋でうどんを食べず、うだうだと飲み進むオヤジでした(笑)。
けつねうどん 堀詰店
所在:高知市本町1-4-9
電話:088-871-4855
地図
モーニングが美味しくて気に入った「 キッチン ニーダ 」。
この日はランチ。
カボチャのポタージュ。
ライス。ここの米は随分に良いものを使っております。
鶏のソテー。以上ランチセットにて850円也。
コクのある濃いめのソースが鶏に程良く絡み、
業務中なれど思わず赤葡萄酒が欲しくなりました(汗)。
こちらは、 いせぎのポアレ・バルサミコソース。
前述のカボチャのポタージュ、サラダ、パンがセットにて1580円也。
ぶ厚い切り身の食感と風味は良く、塩加減も秀逸でソースとの相性もイイ。
こうなれば、赤葡萄酒でディナーを楽しまなくては・・・・・。
次回取材をお楽しみに。
キッチン ニーダ
住所:高知市吉田町9-12
電話:088-823-5467
営業時間:8:00〜10:30、11:30〜15:00、18:00〜22:00
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場:7台
地図
つけ麺、ラーメンの美味しい「 製麺処 蔵木 」を訪問。
「 ちっちょ 」 と言った方がわかりやすいかもね。
この夜も事業に感謝し、乾杯♪
ホントは疲労感絶頂でした・・・・・(汗)
おつまみ盛り(チャーシュー、メンマ、味玉)。
トッピングメンバーのスペシャルトリオ、何れもひとかどのお歴々、単品で勝負できます。
想像通りのご機嫌なアテで、ビールが進みます。
ホルモン醤油煮込み。
ホルモンの下処理加減が絶妙、甘めのつゆが相性良し。
ホルモンの脂の旨味、甘味がたれと絡まり官能的・・・・・
ホルモニストに流されて行くのはこういう理由なのですな。
焼き餃子。
やきめし小。
トリッキーながら、これがアテに絶品なんですな。
ラーメン店で一杯、こういう楽しみ方もイイものですな(^^)
繁盛店ゆえ長っ尻は野暮ですがね。
疲労感も何処へやら、小腹も張り2軒目に突入するオヤジでした。
製麺処 蔵木
所在:高知市帯屋町1-10-12
電話:088-871-4059
営業時間:11:30〜16:00 17:30〜22:30(金・土は24:00まで)
年中無休
地図
お客様よりステキな赤葡萄酒を頂きました。
長野のサンクレージュ・ワイナリーの「 ENA 」。
素晴らしい芳香で、澄み切った味。
長野県北部の丘陵地帯で、丁寧に育まれた葡萄の実の恩恵に感謝。
美味しい赤葡萄酒はバッゲットだけでも、充分に堪能できます。
日頃オヤジ愛飲の安葡萄酒とはどえらい差ですぞ(^^;)
スルリと1本空きました。
A様、素晴らしき葡萄酒をありがとうございました。