仕事帰りに「弐階屋」で一杯。
ここは、真っ当に炭で焼いて供してくれます。
そして自家製ブレンドの塩で焼く、塩焼が楽しみです。
昭和とサッポロに傾倒してるオーナーです。
高知においてはマイノリティな、サッポロ生。
子袋刺身。
新鮮でコリコリの食感です。
ここで一番のお気に入り、豚バラ。
丁寧に焼き上げてくれます。
脂身のコクと甘味が混然として官能的な旨さ。
そして、嫌な臭いなど皆無。
いやはや、ビールが進みます。
こいつを焼酎9対水1で割って、ガンガン呑み倒す常連客がいるらしい。
ロックにしない理由は、誰も知らない・・・
手羽先。
手羽先ってこんなに旨かったのかと、再確認。
豚バラ(パイカ)なんこつ。
ポン酢と柚子こしょうでいただきます。
外はパリパリ、中はねっとりと、いろんな食感が楽しめます。
プロトタイプのバゲット。
豚バラ乗っけたら良きマッチング。
サッポロファンの気合が滲んでおります。
つくね。
シメは、焼きおにぎり。
仕事帰りの一杯、やめられません。
炭火やきとり 弐階屋
所在:高知市はりまや町1-4-22
電話:088-856-6616
地図