久しぶりに「珍々亭」を訪問。
場末感たっぷりの昭和が宿る、郷愁の居酒屋です。
このテの店には、ついつい一人で入ってみたくなります。
業務が長引き遅きスタートとなりました。
閉店近くだったので客もまばらで活気無し、そのうえ一人ときたもんだ。
まるで周回遅れのライダーの気分・・・。
どえらく豊富なメニュー。
悩むところがまた楽し。
しかし、閉店間際の店で、ヤレたオヤジに選択肢はありませぬ。
時間は限られております。
即効でカウンター上のブツにアタリをつけます。
そして生ビール、鰹刺身と怒涛の勢いで発注。
そして、ドヤドヤと供されましてカウントダウンが始まります(汗)
生ビールで、お一人様乾杯〜。
カウンター上でアタリをつけた、琉球酢もの。
ここの鰹刺身のレベルは常に安定しており、ありがたし。
こうしてオヤジの一人呑みは、寡黙に進むがじゃった・・・。
珍々亭
所 在:高知市本町1‐4‐10
電 話:088‐873‐2321
地 図
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