さて、登坂にヤレましたが、これからは下るのみ。
勝手に弾みがついて進めます。
但し、膝にはちょいとキビしいですがね。
少年時代は、何をしても楽しい時期ですな。
あの輝けるワクワク感を、哀しいかなオヤジは喪失しております(笑)。
籠代はおいくら?
参道沿いの店は、個々の店が特色を出しており覗くだけでも楽し(^^)
金毘羅詣りにて有名な、森の石松。
架空の存在のようですな。
竹製品。
日本刀、模造でしょうか?
定番のうどん。
地酒、立ち飲みはないようで無念。
木彫りの店が多く、商売繁盛にからんだモノが多し。
これなんぞ事務所に置けば、大儲けしそうなオーラを感じます(汗)。
洒落た豆屋を発見。
個人店と思ったら、岡山が本部のチェーン店でした・・・・・。
毎年恒例化した、金毘羅詣り、今後も継続する所存です。
来年は正月早々を目指します。