TANより枝豆が届けられました。
この時期ビールのアテの横綱、ありがたし。
陽当たりの良い緩やかな南斜面のあの畑で、TANに大事に育てられたのですな。
汗をかきかき栽培するTANの姿に思いを馳せれば、仇やおろそかに茹でてはなりませぬ。
JTの例の塩なんぞじゃ失礼、良質なあら塩で丁寧に茹であげました。
エメラルドの宝石。
新鮮さに勝る旨さは無く、太陽光の香りが漂うささやかな甘味に感動!
友からの枝豆は値千金でした。
この日は大相撲を観ながら、オヤジの至福のひとときでした。
※次回は秘かに茄子を心待ちしております・・・(汗)