凝ったアテを供してくれる、旬菜 八十八(やとは)にて一献。
近頃、一番搾りがお気に入りですが、ラガーは不変に旨し。
たっすいがはいかん(笑)
鰹刺身。
早くも初鰹のノリなのか、モッチリとした食感は春の到来を感じさせます。
鶏唐揚げ土佐酢。
土佐酢の酸味と甘味のハーモニーが良く、ニンニクの微塵切りが旨さを囃し立てます。
ハラミ鉄板焼き。
あん肝。
濃厚な旨味は官能的、胡麻が良きバイプレーヤー。
粛々と日本酒熱燗に・・・
スイーツのレベルも高く、満足の一夜でした。
旬菜 八十八(やとは)
所 在:高知市帯屋町1-3-5
電 話:088-872-7808
営 業:17:30〜1:30
地 図
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